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第24回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち    管理栄養士 過去問 | 無料の過去問題

問題

脂質に関する記述である。正しいのはどれか。

 1 . 
ドコサヘキサエン酸は、エイコサノイドである。
 2 . 
スフィンゴミエリンは、単純脂質である。
 3 . 
脂肪酸のβ酸化は、細胞質ゾルで行われる。
 4 . 
メバロン酸は、コレステロール合成の中間体である。
 5 . 
血中のケトン体が増加すると、血液pHは上昇する。
この管理栄養士 過去問の解説(2件)
0

1.ドコサヘキサエン酸は、エイコサノイドではありません。エイコサノイドは生理活性物質のことをいいます。

2.スフィンゴミエリンは、脂肪酸、リン酸、コリンを含む複合脂質です。

3.β酸化はミトコンドリアのマトリックスで行われます。

5.血中のケトン体が増加すると、ケトン体は酸性のためPhは低下します。

2015/07/06 17:55
ID : eeckczncj
付箋メモを残すことが出来ます。
0

1.エイコサノイドとは、プロスタグランジン、ロイコトリエン、トロンボキサンのことで、ドコサヘキサエン酸は含まれません。

2.スフィンゴミエリンは複合脂質です。

3.脂肪酸のβ酸化は、ミトコンドリアのマトリックスで行われます。

4.肝臓でアセチルCoAからHMG-CoAが生成され、これがHMG-CoA還元酵素により、メバロン酸となり、コレステロールが1日に約1~1.5g合成されます。
よって、正しい答えとなります。

5.ケトン体は酸性なので、血中のケトン体が増加すると、血液pHは低下します。

2016/09/02 17:53
ID : hvhomzxu
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