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問題

管理栄養士 過去問
人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 問題15821

代謝とその調節に関する記述である。正しいのはどれか。

 1 . 
リポたんぱく質リパーゼは、インスリンによって抑制される。
 2 . 
アイソザイムは、同一反応を触媒するが構造の異なる酵素である。
 3 . 
グリコーゲン合成酵素は、アドレナリンによって活性化される。
 4 . 
HMG-CoA還元酵素は、アセチルCoAによるフィードバック制御をうける。
 5 . 
アロステリック効果は、基質結合部位へのリガンドの結合によって生じる。
この管理栄養士 過去問の解説(2件)
2

1.リポたんぱく質リパーゼは、インスリンにより抑制されません。インスリンにより抑制されるのはホルモン感受性リパーゼです。

3.グリコーゲン合成酵素は、アドレナリンによって抑制されます。

4.HMG-CoA還元酵素は、コレステロールによるフィードバックをうけます。

5.アロステリック効果とは、酵素たんぱく質の基質結合部とは異なった部位に基質以外のものが結合したんぱく質が変性し、活性が変化する現象をいいます。

2015/07/06 20:08
ID : eeckczncj
付箋メモを残すことが出来ます。
1

1.リポたんぱく質リパーゼは、トリアシルグリセロールを体内に貯め込む方に働きかけるので、インスリンによって活性化されます。

2.アイソザイムとは、酵素としての活性が同じであるにもかかわらず、アミノ酸配列などが異なるような酵素のことをいいます。
よって、正しい答えとなります。

3.グリコーゲン合成酵素は、アドレナリンによって抑制されます。

4.HMG-COA還元酵素は、コレステロールによるフィードバック制御を受けます。

5.アロステリック効果は、基質結合部位以外へのリガンドの結合によって生じます。

2016/09/02 18:14
ID : hvhomzxu
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