管理栄養士国家試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集
アンケートはこちら

管理栄養士の過去問 第15826問 出題

問題

核酸・遺伝子に関する記述である。正しいのはどれか。
 1 . 
DNAからmRNA(伝令RNA)への転写は、DNAポリメラーゼによる。
 2 . 
DNA分子中のチミンに対応する相補的塩基は、アラニンである。
 3 . 
成熟mRNA(伝令RNA)で遺伝情報を含む部分は、イントロンである。
 4 . 
活性型ビタミンDは、遺伝子発現を調節する。
 5 . 
ヌクレオシド(nucleoside)は、リン酸をもつ。

この管理栄養士 過去問の解説(3件)

評価する
1
評価しない
1.DNAからmRNA(伝令RNA)への転写は、RNAポリメラーゼによるものです。

2.DNA分子中のチミンに対応する相補的塩基は、アデニンです。

3.成熟mRNA(伝令RNA)で遺伝情報を含む部分は、エキソンです。イントロンはスプライシングによって切り取られ、成熟型mRNAにならない部分のことです。

4.活性型ビタミンDは、細胞膜を自由に通過し、細胞膜内に存在するビタミンD受容体と結合します。ビタミンD受容体はDNA上のビタミンD結合配列に結合し、遺伝子発現を調節します。
よって、正しい答えとなります。

5.ヌクレオチド(nucleotide)は、リン酸をもちます。
評価後のアイコン
2016/09/02 18:42
ID : hvhomzxu
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
1
評価しない
1.DNAからmRNAへの転写は、RNAポリメラーゼにより行われます。

2.チミンに対する相補的塩基は、アデニンとなります。

3.成熟mRNAで遺伝情報を含む部分はエキソンです。

5.ヌクレオシドは、リン酸を持ちません。リン酸は塩基と糖がグリコシド結合したものです。
評価後のアイコン
2015/07/07 16:12
ID : eeckczncj
評価する
0
評価しない
1.× DNAからmRNA(伝令RNA)への転写は、RNAポリメラーゼによる。
 遺伝子DNAのもつたんぱく質の一次構造(アミノ酸配列順序)は、RNAポリメラーゼの働きによりmRNAに写し取ります。
 DNAポリメラーゼの働きによって、DNAからDNAへの合成(複製)を行います。

2.× DNA分子中のチミンに対応する相補的塩基は、アデニンです。
 DNAは塩基とデオキシリボースとリン酸からなるヌクレオチドが構成単位です。
 DNAは二重らせん構造をとっており、この構造は塩基同士の水素結合により保たれています。
 塩基同士の結合は、相補的塩基対であり、アデニンは必ずチミンと、グアニンは必ずシトシンと塩基対を形成します。

3.× 成熟mRNA(伝令RNA)で遺伝情報を含む部分は、エキソンです。
 成熟mRNAはスプライシングによって切り取られるため、イントロン部分を持ちません。

4.○
 活性型ビタミンDは、ステロイドホルモンと同じように核内にある受容体と結合し、特定の遺伝子発現を促進させます。

5.× ヌクレオチド(nucleotide)は、リン酸をもちます。
 ヌクレオチドは塩基、五炭糖、リン酸から成ります(ヌクレオシドにリン酸が結合した化合物)。
 ヌクレオチド遺伝情報の保存と発現に関与する核酸の構成単位です。
 ヌクレオシドは塩基と五炭糖から成ります。
評価後のアイコン
2017/09/29 07:50
ID : hgqfmyyrk
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
この管理栄養士 過去問のURLは  です。

評価の投稿や、学習履歴の保存、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。