過去問.com

第24回 管理栄養士国家試験 臨床栄養学  過去問題 | 無料の試験問題

問題

炎症性腸疾患に関する記述である。正しいのはどれか。

 1 . 
クローン病の薬物療法には、ピグアナイド薬を用いる。
 2 . 
クローン病の緩解期には、高脂肪食を用いる。
 3 . 
クローン病の活動期には、成分栄養剤を用いる。
 4 . 
潰瘍性大腸炎の緩解期には、中心静脈栄養法を用いる。
 5 . 
潰瘍性大腸炎の活動期には、水分制限をする。
この問題の解説(3件)
継続して解説を表示するには、ログインが必要です。
3

1.クローン病の薬物療法にはステロイド、サラゾピリン、メサラジンが用いられる。ビグアナイト薬は糖尿病の薬物療法で用いられるので誤。

2.クローン病の緩解期には経腸栄養剤と食事を併用する。食事は低残渣食、低脂肪食とするので誤。

3.クローン病の活動期には成分栄養剤による経腸栄養か中心静脈栄養法が原則なので正。

4.潰瘍性大腸炎の緩解期には、症状が出ない限りあまり神経質な食事療法はおこなわれないが、高たんぱく質、高炭水化物、低残渣食とするので誤。

5.潰瘍性大腸炎の活動期には、脱水症状を予防するため水分を十分に補給する必要があるので誤。

よって正解は、3.となる。

2016/03/28 22:15
ID : ftvfcgqaq
2

1.ビグアナイト薬は糖新生を抑制する、糖尿病治療薬です。

2.クローン病の緩解期には低脂肪、低残渣の食事を用います。腸管に刺激や、負担をかけないものを摂るようにします。

4.潰瘍性大腸炎の緩解期には中心静脈栄養ではなく、低脂肪、低残渣の食事を用います。

5.潰瘍性大腸炎の活動期には下痢や発熱が起こり、脱水となりやすいため、水分制限は行いません。

2015/08/31 08:21
ID : ydyrzajgk
1

正解は 3 です。

臨床栄養学/疾患・病態別栄養ケア・マネジメントからの出題です。

1.ピグアナイド薬は、インスリン抵抗性を改善する薬です。

2.クローン病の緩解期では脂肪は1日20g以下とします。

3.正しい記載です。窒素源となる栄養製剤を用います。

4.高エネルギー、高たんぱく、低脂肪、低残渣食とします。

5.水分はしっかり補給する必要があります。

2016/11/19 20:19
ID : oovsedpp
border line
管理栄養士国家試験の最新の記事
過去問.comはいつでも続きから始められます
(要ログイン)
border line
この問題のURLは  です。
過去問.com

評価の投稿や、継続して過去問.comの解説を見るには無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。