過去問.com

第24回 管理栄養士国家試験 臨床栄養学    管理栄養士 過去問 | 無料の過去問題

問題

貧血についての記述である。正しいのはどれか。

 1 . 
鉄欠乏性貧血では、血清フェリチン濃度が低下する。
 2 . 
再生不良性貧血では、白血球数が増加する。
 3 . 
溶血性貧血では、血清直接ビリルビン濃度が増加する。
 4 . 
鉄欠乏性貧血では、総鉄結合能が低下する。
 5 . 
巨赤芽球性貧血では、平均赤血球容積(MCV)が減少する。
この管理栄養士 過去問の解説(3件)
1

正解は 1 です。

臨床栄養学/疾患・病態別栄養ケア・マネジメントからの出題です。

1.正しい記載です。血清フェリチンは鉄の貯蔵状態の指標とされます。

2.再生不良性貧血では白血球数が減少します。

3.溶血性貧血では肝臓の処理能力を超えて間接ビリルビンが生成されるので、血清ビリルビン濃度が増加します。

4.鉄欠乏性貧血では総鉄結合能は増加します。

5.巨赤芽球性貧血では大きな赤血球が出現し、MCVは増加します。

2016/11/19 20:24
ID : oovsedpp
付箋メモを残すことが出来ます。
1

1.フェリチンは鉄を貯蔵する機能を持つたんぱく質。鉄欠乏性貧血では、鉄が不足するので貯蔵する血清フェリチン濃度も低下する。よって正。

2.再生不良性貧血は造血幹細胞の異常による骨髄の低形成によって起こる。赤血球だけでなく、白血球、血小板も減少するため、貧血に加え易感染性や出血傾向もみられる。よって誤。

3.溶血性貧血は赤血球の破壊が亢進して起こる貧血。赤血球の破壊により間接ビリルビンが増加し、黄疸、脾腫がみられる。よって誤。

4.総鉄結合能とはトランスフェリンが鉄と結合する能力。鉄欠乏性貧血では上昇するので誤。

5.巨赤芽球性貧血は赤血球系の造血細胞のDNA合成障害により起こる。ビタミンB12や葉酸の欠乏などを原因とする。巨赤芽球が増加するため平均赤血球容積(MCV)は増加する。よって誤。

よって正解は、1.となる。

2016/03/29 22:03
ID : ftvfcgqaq
0

1.フェリチンは鉄を貯蔵するたんぱく質です。貯蔵している鉄が不足すると、血清フェリチン濃度も低下します。

2.再生不良性貧血では骨随の造血機能が低下します。この貧血では赤血球だけではなく、白血球や血小板も低下します。

3.溶血性貧血では血清直接ビリルビン濃度が増加します。

4.鉄欠乏性貧血では総鉄結合能が上昇します。

5.巨赤芽球性貧血は、ビタミンB12や葉酸の不足によよるもので、細胞分裂が傷害される。そのため大きな赤血球ができ、平均赤血球容積(MCV)は増加する。

2015/08/31 22:07
ID : ydyrzajgk
border line
過去問.com 管理栄養士国家試験の記事
過去問.com(過去問ドットコム)は、過去問と予想問題の解説つき無料問題集です。
試験対策の勉強方法 として、無料で過去問題にチャレンジすることが出来ます。
1問1答形式で解答・解説を確認することができ、試験問題をランダムに出題する機能も備えています。
パソコン、スマートフォン(スマホ)から無料でご利用いただけます。
この管理栄養士 過去問のURLは  です。
border line
過去問.com

評価の投稿や、学習履歴の保存、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。