管理栄養士 過去問
第28回
問15 (社会・環境と健康 問15)
問題文
「医療計画」に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
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問題
管理栄養士国家試験 第28回 問15(社会・環境と健康 問15) (訂正依頼・報告はこちら)
「医療計画」に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 健康増進法に基づいて策定される。
- 災害時における医療の確保に必要な事業計画が含まれる。
- 難病の治療に関する計画が含まれる。
- 三次医療圏とは、一般的な医療サービスを提供する地域区分である。
- 市町村単位で策定される。
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この過去問の解説 (3件)
01
1 医療計画は医療法に基づいています。
3 難病に関する計画は含まれません。
がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患の5疾患に関する、予防・治療計画を策定することになっています。
4 医療圏とは、医療計画の単位となる区域のことです。
一次医療圏とは、プライマリケアを行う機関です。通常の傷病の外来治療や健康管理を行います。
二次医療圏とは、広域市町村を1単位として数え、現在344個の医療圏が存在します。ここでは特殊医療や高度専門医療をのぞく、一般的な医療行為を行います。
三次医療圏とは、原則として都道府県を1単位と数えます。ここでは、先進医療・高度専門医療などを行います。
5 医療計画は都道府県単位で策定されます。
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02
社会・環境と健康/保健・医療・福祉の制度からの出題です。
1.医療計画は、医療法に基づいて策定されます。
2.記載の通りです。救急医療・災害時医療・僻地医療・周産期医療・小児医療の確保に関する計画が「5事業」として指定されています。
3.医療計画で指定されているのは、がん・脳卒中・急性心筋梗塞・糖尿病・精神疾患で、難病は含まれていません。
4.三次医療圏とは、先進的な技術を必要とするような特殊な医療を提供する地域区分のことで、一般的な医療サービスを提供するのは二次医療圏です。
5.策定は都道府県単位で行われています。
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03
1:医療計画は、医療法に基づいて策定されます。
3:難病の治療に関する計画は含まれません。
4:特殊な医療を除く一般的な医療サービスを提供する医療圏で、複数の市町村を1つの単位として認定されるものを「二次医療圏」といいます。
最先端、高度な技術を提供する特殊な医療を行う医療圏で、原則都道府県を1つの単位として認定されるものを「三次医療圏」といいます。
5:医療計画は、都道府県単位で策定されます。
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