管理栄養士の過去問
第27回
応用栄養学 問93
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問題
第27回 管理栄養士国家試験 応用栄養学 問93 (訂正依頼・報告はこちら)
成長・発達の過程に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 胸腺の重量は、思春期以後増加する。
- 脳の重量は、6歳で成人の約60%になる。
- 骨格は、乳幼児期と思春期に著しく発育する。
- 尿濃縮力は、1歳で成人と同程度になる。
- 微細運動の発達は、粗大運動の発達に先行する。
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この過去問の解説 (4件)
01
応用栄養学/成長、発達、加齢からの出題です。
1.胸腺は12歳ごろに最大となった後、衰退していきます。
2.脳の重量は6歳で成人の約90%となります。
3.正しい記載です。スキャモンの発達曲線で一般系には2度ピークがあります。
4.尿収縮力が成人と同じ程度になるのは、3~4歳です。
5.運動の発達は粗大運動から微細運動の順で進みます。
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02
2.脳の重量は、出生時には350g程度で成人の1/4にあたります。そして生後、急速に増加し、3歳頃には成人の約80%、6歳では約90%になります。
3.骨格は、乳幼児期(第一次成長期)と思春期(第二次成長期)に著しく発育します。
よって、正しい答えとなります。
4.1歳時の尿濃縮力は未熟であり、多量の尿が排泄されるため、水分の摂取不足には十分に注意する必要があります。
尿濃縮力が成人と同程度になるのは、3~4歳です。
5.一般的に、運動機能は頭部から下部へ、中枢から末梢へ、大きな運動(粗大運動)から細かい運動(微細運動)へと発達します。
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03
1:胸腺の重量は、思春期以後減少します。
2:脳の重量は、6歳で成人の約90%になります。
生後急速に増加します。
4:尿濃縮力は、1歳ではまだ未熟です。
5:微細運動の発達は、粗大運動の発達に伴い後から進んできます。
例えば、こどもは寝返りや歩行などの大きな動作ができるようになるのが先で、指先を器用に動かしたり箸を持ったりできるようになるのは、その後です。
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04
1:胸腺は胸の中央部の胸骨の後ろにある臓器です。生後すぐに18g程度ですが、成長とともに増大し、思春期には30g程度です。その後加齢とともに次第に萎縮していきます。
2:脳の重量は、6歳で成人の約90%になります。
4:尿濃縮力は、1歳ではまだ未熟です。2歳で成人と同程度になります。
5:微細運動の発達は、粗大運動の発達の後から進みます。
例えば、寝返りや歩行などの大きな動作(粗大運動)ができるようになるのが先で、指先を器用に動かしたり箸を持ったりする細かい動作(微細運動)できるようになるのは、その後です。
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