問題
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集団における栄養素等摂取量の評価に関する記述である。正しいのはどれか。
1 .
栄養素密度法は、栄養素摂取量当たりの食品摂取量である。
2 .
エネルギー摂取量の過不足の評価には、体重の変化を用いることができない。
3 .
「日本人の食事摂取基準(2010年版)」による栄養素摂取量の評価には、推奨量を用いる。
4 .
栄養素摂取量の評価には、血液生化学検査値を用いることができる。
5 .
残差法は、摂取エネルギー1,000 kcal当たりの栄養素摂取量を比較する方法である。
( 第25回 管理栄養士国家試験 公衆栄養学 問160 )