問題
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ロコモティブシンドローム予防を目的として行う、骨粗鬆症検診受診者を対象とした栄養教育プログラムの評価と、評価の種類の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
1 .
検査結果から学習者を決定した方法が適切だったかを確認した ―――― 経過評価
2 .
プログラムの参加率が低かったため、途中から開始時刻を変更した ―― 結果評価
3 .
学習者が記録した毎日の歩数で、行動の実行を確認した ――――――― 影響評価
4 .
学習者の日常生活動作の改善を確認した ―――――――――――――― 形成的評価
5 .
学習者が書いた感想で、講義内容の理解度を確認した ―――――――― 企画評価
( 第30回 管理栄養士国家試験 栄養教育論 問109 )