問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
食品の加工に伴う成分変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
1 .
たんぱく質をアルカリ性で加熱したときには、リシノアラニンが生成する。
2 .
清酒製造では、米のデンプンがリパーゼにより糖化する。
3 .
食肉の塩漬では、保水性と結着性が低下する。
4 .
紅茶の発酵過程では、カテキンが分解される。
5 .
ナチュラルチーズの製造では、乳清たんぱく質が凝固する。
( 第31回 管理栄養士国家試験 食べ物と健康 問67 )