2級管工事施工管理技士の過去問
平成30年度(2018年)後期
1 問6
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問題
2級 管工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年)後期 1 問6 (訂正依頼・報告はこちら)
鉄筋コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- 鉄筋とコンクリートの線膨張係数は、大きく異なる。
- 鉄筋コンクリートは、主にコンクリートが圧縮力を負担し、鉄筋が引張力を負担する。
- 柱の帯筋は、柱のせん断破壊を防止する補強筋である。
- コンクリートはアルカリ性であるため、鉄筋のさびを防止する効果がある。
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この過去問の解説 (1件)
01
鉄筋とコンクリートは線膨張係数がほぼ等しいため
鉄筋コンクリートとして用いられます。
2.設問の通りです。
3.設問の通りです。
4.設問の通りです。
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