貸金業務取扱主任者の過去問
平成30年度(2018年)
財務及び会計に関すること 問50
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問題
貸金業務取扱主任者資格試験 平成30年度(2018年) 財務及び会計に関すること 問50 (訂正依頼・報告はこちら)
会社計算規則に規定する損益計算書等(注)に関する次の記述のうち、その内容が適切でないものを 1 つだけ選びなさい。
(注)損益計算書等とは、損益計算書及び連結損益計算書をいう。
(注)損益計算書等とは、損益計算書及び連結損益計算書をいう。
- 損益計算書等の各項目は、当該項目に係る収益もしくは費用又は利益もしくは損失を示す適当な名称を付さなければならない。
- 売上高から売上原価を減じて得た額(以下、本問において「売上総損益金額」という。)が零以上の場合を売上総利益金額という。
- 売上総損益金額から販売費及び一般管理費の合計額を減じて得た額(以下、本問において「営業損益金額」という。)が零以上の場合を営業利益金額という。
- 営業損益金額に特別利益を加えて得た額から特別損失を減じて得た額が零以上の場合を経常利益金額という。
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