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貸金業務取扱主任者の過去問 令和4年度(2022年) 貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること 問3

問題

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質権及び抵当権に関する次の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選びなさい。
   1 .
動産を目的とする質権の設定は、債権者に当該動産を引き渡すことによって、その効力を生ずる。
   2 .
質権者は、質権設定者の承諾を得なければ、質物について、転質をすることができない。
   3 .
抵当権は、その担保する債権について不履行があったとしても、抵当不動産の果実に及ばない。
   4 .
抵当権者は、利息その他の定期金を請求する権利を有するときは、その全額についてその抵当権を行使することができる。
( 貸金業務取扱主任者資格試験 令和4年度(2022年) 貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること 問3 )
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