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ケアマネの過去問 平成23年度(第14回) 保健医療サービス分野 問39

問題

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次の記述のうち適切なものはどれか、3つ選べ。
   1 .
指定訪問看護ステーションにあっては、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士も訪問看護サービスに携わることができる。
   2 .
指定訪問看護事業者は、看護師等に、その同居家族である利用者に対して指定訪問看護を提供させることができる。
   3 .
利用者やその家族等の同意を得て、利用者の身体的理由により同時に2人の看護師によって訪問看護を提供した場合には、「複数名訪問看護加算」が算定できる。
   4 .
認知症対応型グループホームの利用者は。医療保険による訪問看護を利用することはできない。
   5 .
訪問看護を利用している者の病状が急激に悪化し、主治医特別指示書を交付した場合には、2週間に限り、毎日、訪問看護を利用することができる。
( ケアマネジャー試験 平成23年度(第14回) 保健医療サービス分野 問39 )
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この過去問の解説 (3件)

46
2:所属する看護師が、同居家族に対してサービス提供することは禁止されています。

4:主治医からの特別訪問看護指示書があれば利用できます。
利用できるのは医療保険であり、介護保険では利用できません。

付箋メモを残すことが出来ます。
26
1:正しい
設問の通り。リハビリテーションも訪問介護サービスに組み込まれている。訪問看護師も訪問時にリハビリテーションを行うことができる。
2:正しくない
訪問看護の提供は利用者のみである。
3:正しい
設問の通り。
4:正しくない
介護保険利用時でも、医療保険を併用することはできる。
5:正しい
設問の通り

7
正解は1、3、5
2.同居家族にはサービス提供はできない。
4.利用することができる。

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