ケアマネの過去問
平成22年度(第13回)
介護支援分野 問11

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問題

ケアマネジャー試験 平成22年度(第13回) 介護支援分野 問11 (訂正依頼・報告はこちら)

市町村介護保険事業計画について正しいものはどれか。2つ選べ。
  • 要介護者等のサービス利用の意向等を勘案して作成される。
  • 介護支援専門員の資質の向上のための事業を定めることとされている。
  • 市町村地域福祉計画と調和が保たれたものでなければならない。
  • 介護サービス情報の公表について定めることとされている。
  • 混合型特定施設入居者生活介護の必要定員総数を定めることとされている。

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この過去問の解説 (3件)

01

2 都道府県介護保険事業支援計画では、介護支援専門員の資質の向上のための事業を定めるとされています。

4 都道府県介護保険事業支援計画では、介護サービス情報の公表について定めるとされています。

5 都道府県介護保険事業支援計画では、混合型特定施設入居者生活介護の必要定員総数を定めることとされています。

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02

2,4は、都道府県介護保険事業支援計画に定めるように努める事項である。

5は都道府県介護保険支援事業計画に定めることのできる事項である。

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03

介護保険事業計画には、市町村介護保険事業計画と都道府県介護保険事業支援計画があります。問題を解くには二つの違いを理解しておくことが必要です。

1.設問の通りです。

2.都道府県の仕事です。

3.設問の通りです。

4.都道府県の仕事です。

5.都道府県の仕事です。

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