問題
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シーリング工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
シーリング材の打継ぎは、目地の交差部及び角部を避け、そぎ継ぎとした。
2 .
目地深さが所定の寸法より深かったので、バックアップ材を用いて所定の目地深さになるように調整した。
3 .
シーリング材の硬化状態は指触で、接着状態はへらで押えて確認した。
4 .
プライマーの塗布後、1日経過してからシーリング材を充填した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)前期 3 問25 )