問題
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日本産業規格( JIS )に規定するセラミックタイルに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
セラミックタイルの成形方法による種類には、押出し成形とプレス成形がある。
2 .
セメントモルタルによる外壁タイル後張り工法で施工するタイルの裏あしの形状は、あり状としなくてもよい。
3 .
裏連結ユニットタイルの裏連結材は、施工時にそのまま埋め込む。
4 .
うわぐすりの有無による種類には、施ゆうと無ゆうがある。
※工業標準化法が改正されたことにより、令和元年(2019年)7月1日より、「日本工業規格(JIS)」は「日本産業規格(JIS)」に変わりました。
<参考>
それに伴い、当設問の問題文中の文言を変更しました。
<参考>
それに伴い、当設問の問題文中の文言を変更しました。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)後期 1 問12 )