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2級建築施工管理技士の過去問 平成30年(2018年)後期 3 問18を出題

問題

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土工事の埋戻し及び締固めに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
透水性のよい山砂を用いた埋戻しでは、水締めで締め固めた。
   2 .
埋戻し土は、砂に適度の礫やシルトが混入された山砂を使用した。
   3 .
建設発生土に水を加えて泥状化したものに固化材を加えて混練した流動化処理土を、埋戻しに使用した。
   4 .
動的な締固めを行うため、重量のあるロードローラーを使用した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)後期 3 問18 )

この過去問の解説 (2件)

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正解は4です。
締固めは、静的・動的・衝撃的の3つに分けることができます。
静的:ロードローラーなど。
動的:振動コンパクターなど。
衝撃的:ランマ―(ダンパー)など。

1.透水性のよい山砂の様な砂質土を用いた埋戻しの場合、厚さ30cmごとに埋戻し、水締めとします。
また、5~10cmの余盛をします。

2.埋戻し土に砂を用いる場合、砂に適度な礫やシルトが混入された均等係数の多きいものを用います。
粒子の径が均一なものは均等係数が小さく、締固め時の密度は低くなります。

3.埋戻しの材料に建設発生土を用いる場合は、良質土とし、転圧、突固めを行います。
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最も不適当なものは4です。

1.埋め戻しの土の締固めには、水締めを行います。水締めとは、砂に水をかけながら締め固める工法です。埋め戻しは厚さ30cmごとに行っていきます。

2.埋戻し土は、砂に適度の礫やシルトが混入された土粒子の粒径範囲が広い山砂を使用します。土粒子の粒径範囲が広い土は、安定する構造を作ることができます。

3.建設残土に水を加えて泥状化したものに固化材を加えて混練した流動化処理土は、流動性があるので、転圧機械による締め固めが難しい場所への埋戻しに使用できます

4.締め固めは以下の3種に分けられます。

静的荷重 (自重) :ロードローラー、タイヤローラー

動的荷重 (振動) :振動ローラ、プレートコンパクタ

衝撃的荷重(突固め):タンピングローラ、ランマ

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