問題
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型枠工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
埋込み金物やボックス類は、コンクリートの打込み時に移動しないように、せき板に堅固に取り付けた。
2 .
梁の側型枠の寸法はスラブ下の梁せいとし、取り付く底型枠の寸法は梁幅で加工した。
3 .
柱型枠は、梁型枠や壁型枠を取り付ける前にチェーンなどで控えを取り、変形しないようにした。
4 .
コンクリート面に直接塗装仕上げを行うので、コーン付きセパレーターを使用した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)後期 3 問20 )