問題
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型枠の存置に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
せき板を取り外すことができるコンクリートの圧縮強度は、梁下と梁側とでは同じである。
2 .
柱と壁のせき板の最小存置期間は、コンクリートの材齢により定める場合、同じである。
3 .
梁下の支柱の最小存置期間は、コンクリートの材齢により定める場合、28日である。
4 .
柱のせき板を取り外すことができるコンクリートの圧縮強度は、5N/mm2以上である。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)後期 3 問21 )