問題
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木造建築物の分別解体に係る施工方法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
解体作業は、建築設備を取り外した後、建具と畳を撤去した。
2 .
壁及び天井のクロスは、せっこうボードを撤去する前にはがした。
3 .
外壁の断熱材として使用されているグラスウールは、細断しながら取り外した。
4 .
屋根葺き材は、内装材を撤去した後、手作業で取り外した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)後期 3 問24 )