問題
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塗装の素地ごしらえに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
鉄鋼面に付着した機械油の除去は、石油系溶剤を用いて行った。
2 .
木部面の穴埋めは、節止めを行ってからパテを充填した。
3 .
せっこうボード面のパテかいは、合成樹脂エマルションパテを用いて行った。
4 .
モルタル面の吸込止めは、パテかいを行った後に、シーラーを全面に塗り付けた。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)後期 3 問30 )