問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「新しく条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
塩化ビニル樹脂系ルーフィングシート防水接着工法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
ルーフィングシート相互の接合部は、重ね面を溶剤溶着とし、端部は液状シール材を用いて処理した。
2 .
プライマーは、ALCパネル下地であったため、塗布しなかった。
3 .
防水層の立上り末端部は、押え金物で固定し、不定形シール材を用いて処理した。
4 .
ルーフィングシートの張付けは、エポキシ樹脂系接着剤を用い、下地面のみに塗布した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 3 問25 )
解答をスキップする