問題
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鉄筋コンクリート造の外壁乾式工法による張り石工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
入隅で石材がのみ込みとなる部分は、目地位置より20mmを表面仕上げと同様に仕上げた。
2 .
ファスナー部分は、固定のため、張り石と躯体のすき間に取付け用モルタルを充填した。
3 .
石材間の一般目地は、目地幅を10mmとしてシーリング材を充填した。
4 .
幅木は、衝撃対策のため、張り石と躯体のすき間に裏込めモルタルを充填した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 3 問26 )