問題
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型枠支保工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
パイプサポートに設ける水平つなぎは、番線を用いて緊結する。
2 .
上下階の支柱は、できるだけ平面上の同一位置になるように設置する。
3 .
梁下の支柱は、コンクリートの圧縮強度が設計基準強度以上で、かつ、所要の安全性が確認されれば取り外すことができる。
4 .
スラブ下の支柱は、コンクリートの圧縮強度によらない場合、存置期間中の平均気温から存置日数を決定する。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年)後期 3 問21 )