問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
シーリング工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
マスキングテープは、シーリング材のへら仕上げ終了後、直ちに取り除いた。
2 .
コンクリートの目地等のノンワーキングジョイントは、シーリング材の充填深さの最小値を10mmとした。
3 .
裏面に粘着剤が付いているバックアップ材は、目地幅より1~2mm小さい幅のものを使用した。
4 .
異種シーリング材を打ち継ぐため、先打ちシーリング材が硬化しないうちに、後打ちシーリング材を施工した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年)後期 3 問25 )