問題
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外部に面するサッシのガラス工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
熱線反射ガラスは、反射膜コーティング面を室内側とした。
2 .
建具下辺のガラス溝内に置くセッティングブロックは、ガラス1枚につき2箇所設置した。
3 .
グレイジングチャンネルの継目の位置は、ガラスの下辺中央部とした。
4 .
厚さ8mmの単板ガラスの留付けは、不定形シーリング材構法とした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年)後期 3 問29 )
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