問題
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セルフレベリング材塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
セルフレベリング材塗りは、下地となるコンクリートの打込み後、1か月経過したのちに行った。
2 .
セルフレベリング材の流し込みは、吸水調整材塗布後、直ちに行った。
3 .
セルフレベリング材の流し込み作業中は、できる限り通風を避けるよう窓や開口部をふさいだ。
4 .
セルフレべリング材の流し込み後の乾燥養生期間は、外気温が低い冬季であったため、14日間とした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年)後期 3 問28 )
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