問題
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建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
1 .
工事1件の請負代金の額が1,500万円に満たない建築一式工事のみを請け負う場合、建設業の許可を必要としない。
2 .
建設業の許可は、建設工事の種類ごとに、29業種に分けて与えられる。
3 .
国又は地方公共団体が発注者である建設工事を請け負う者は、特定建設業の許可を受けていなければならない。
4 .
下請負人として建設業を営もうとする者が建設業の許可を受ける場合、一般建設業の許可を受ければよい。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年)後期 5 問45 )