問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「新しく条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
鉄骨製作工場における錆止め塗装に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
組立てによって肌合せとなる部分は、錆止め塗装を行わなかった。
2 .
柱ベースプレート下面のコンクリートに接する部分は、錆止め塗装を行わなかった。
3 .
素地調整を行った鉄鋼面は、素地が落ち着くまで数日あけて錆止め塗装を行った。
4 .
錆止め塗装を行う部材は、原則として塗装検査以外の検査を終了した後に塗装を行った。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和3年(2021年)前期 3 問20 )
解答をスキップする