問題
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構造用鋼材に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
建築構造用圧延鋼材SN400の引張強さの下限値は、400N/mm2である。
2 .
引張強さは250〜300℃で最大となり、それ以上の高温になると急激に低下する。
3 .
線膨張係数は、約1.2 × 10−5(1/℃)である。
4 .
ヤング係数は、約3.14 × 105N/mm2である。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和3年(2021年)後期 1 問11 )