問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
コンクリート壁下地のセメントモルタル塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
下塗りは、14日以上放置し、十分にひび割れを発生させてから次の塗付けにかかった。
2 .
乾燥収縮によるひび割れの防止のため、保水剤を混和剤として使用した。
3 .
モルタルの1回の練混ぜ量は、60分以内に使い切れる量とした。
4 .
上塗りモルタルの調合は、下塗りモルタルよりも富調合とした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年)後期 3 問8 )