問題
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鋼製建具に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
くつずりの材料は、厚さ1.5mmのステンレス鋼板とした。
2 .
四方枠の気密材は、建具の気密性を確保するため、クロロプレンゴム製とした。
3 .
フラッシュ戸の組立てにおいて、中骨は600mm間隔で設けた。
4 .
大型で重量のある建具の仮止めは、位置調節用の金物を用いた。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年)後期 3 問9 )