問題
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品質管理の用語に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
特性要因図とは、結果の特性とそれに影響を及ぼしている要因との関係を、魚の骨のような図に体系的にまとめたものである。
2 .
見える化とは、問題、課題、対象等をいろいろな手段を使って明確にし、関係者全員が認識できる状態にすることである。
3 .
管理項目とは、目標の達成を管理するために、評価尺度として選定した項目のことである。
4 .
QCDSとは、計画、実施、点検、処置のサイクルを確実、かつ、継続的に回して、プロセスのレベルアップを図る考え方である。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年)後期 4 問6 )