問題
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屋上アスファルト防水工事に関する記述として、不適当なものを2つ選べ。
1 .
ルーフィング類は、水上部分から張り付け、継目の位置が上下層で同一箇所にならないようにした。
2 .
ルーフドレン回りの増張りに用いるストレッチルーフィングは、ドレンのつばに100mm程度張り掛けた。
3 .
保護コンクリートの動きによる立上り防水層の損傷を防止するため、成形緩衝材を立上り入隅部に取り付けた。
4 .
保護コンクリートの伸縮調整目地の深さは、保護コンクリートの厚さの1/2とした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年)後期 5 問3 )