問題
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コンクリートに関する一般的な記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
スランプが大きいほど、フレッシュコンクリートの流動性は大きくなる。
2 .
硬化後のコンクリートの圧縮強度が大きくなると、ヤング係数は大きくなる。
3 .
暑中コンクリートは、日平均気温の平年値が25℃を超える期間が適用期間となる。
4 .
硬化後のコンクリートの引張強度は、圧縮強度の1/5程度である。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)前期 1 問11 )