問題
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塗装工事における素地ごしらえに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
モルタル面の吸込み止めは、パテかいを行った後に、シーラーを全面に塗り付けた。
2 .
せっこうボード面のパテかいは、合成樹脂エマルションパテを使用した。
3 .
木部面の不透明塗料塗りの節止めは、セラックニスを使用した。
4 .
ALCパネル面の吸込み止めは、下地調整を行う前に、シーラーを全面に塗り付けた。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)前期 3 問9 )