問題
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建築工事の足場に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
くさび緊結式足場において、壁つなぎの間隔は、法令で定められた単管足場の間隔を適用した。
2 .
高さ5m以上の枠組足場において、壁つなぎの水平方向の間隔は、10m以下とした。
3 .
単管足場において、単管と単管の交点の緊結金具は、直交型クランプ又は自在型クランプを使用した。
4 .
枠組足場において、階段の手すりの高さは、踏板より90cmとした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)前期 4 問10 )