2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
1 問3
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問題
2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 1 問3 (訂正依頼・報告はこちら)
音に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 室内の仕上げが同じ場合、室の容積が大きいほど残響時間は長くなる。
-
人が音として知覚できる可聴周波数は、一般に、20Hzから20,000Hzである。
- 音の強さのレベルが60dBの同じ音源が2つ同時に存在する場合、音の強さのレベルは約120dBになる。
- 周波数の低い音は、高い音より壁や塀等の背後に回り込みやすい。
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