2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
1 問8
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 1 問8 (訂正依頼・報告はこちら)
長方形断面の部材の応力度の算定とそれに用いる変数の組合せとして、最も不適当なものはどれか。
- 柱の垂直応力度の算定 ―――― 柱の断面積
- 梁のせん断応力度の算定 ―――― 梁幅
- 曲げ応力度の算定 ―――― 断面二次半径
- 縁応力度の算定 ―――― 断面係数
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問7)へ
令和5年(2023年)後期問題一覧
次の問題(問9)へ