2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
1 問9

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問題

2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 1 問9 (訂正依頼・報告はこちら)

図に示す単純梁ABにおいて、点C及び点Dにそれぞれ集中荷重Pが作用したとき、点Eに生じる応力の値の大きさとして、正しいものはどれか。
問題文の画像
  • せん断力は、2kNである。
  • せん断力は、6kNである。
  • 曲げモーメントは、4kN・mである。
  • 曲げモーメントは、8kN・mである。

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