2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
2 問1
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 2 問1 (訂正依頼・報告はこちら)
距離測量における測定値の補正に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 光波測距儀を用いた測量において、気象補正を行った。
- 光波測距儀を用いた測量において、反射プリズム定数補正を行った。
- 鋼製巻尺を用いた測量において、湿度補正を行った。
- 鋼製巻尺を用いた測量において、尺定数補正を行った。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問14)へ
令和5年(2023年)後期問題一覧
次の問題(問2)へ