2級建築施工管理技士 過去問
令和5年(2023年)後期
問19 (3 問2)

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問題

2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 問19(3 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

地業工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 砂利地業で用いる砂利は、砂が混じったものよりも粒径の揃ったものとする。
  • 締固めによって砂利地業にくぼみが生じた場合、砂利を補充して表面を平らに均す。
  • 捨てコンクリートは、墨出しをしやすくするため、表面を平坦にする。
  • 土間コンクリートの下の防湿層は、断熱材がある場合、断熱材の直下に設ける。

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この過去問の解説 (2件)

01

地業工事に関する問題です。

選択肢1. 砂利地業で用いる砂利は、砂が混じったものよりも粒径の揃ったものとする。

砂利事業の砂利は砂の混じった、粒径の揃っていないものを使用することで隙間なく転圧が可能となります。

選択肢2. 締固めによって砂利地業にくぼみが生じた場合、砂利を補充して表面を平らに均す。

設問の通り、締固めによって砂利地業にくぼみが生じた場合は粒径の小さい砂利を補充して隙間なく表面をならします。

選択肢3. 捨てコンクリートは、墨出しをしやすくするため、表面を平坦にする。

設問の通り、捨てコンクリートには基準墨などの墨を多く出すため表面が平たんな必要があります。

選択肢4. 土間コンクリートの下の防湿層は、断熱材がある場合、断熱材の直下に設ける。

設問の通り、土間コンクリートの下の防湿層は、断熱材がある場合、断熱材の直下に設けます。

まとめ

地業工事は出題頻度の高い問題のため確実に解けるよう準備しましょう。

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02

地業工事についての問題です。

選択肢1. 砂利地業で用いる砂利は、砂が混じったものよりも粒径の揃ったものとする。

誤った記述です。


キーワード: 砂利地業、不均一
説明: 砂利地業では、粒径が不均一な砂利を用いることで、施工後の安定性や強度が向上し、均一な構造体を形成できます。

選択肢2. 締固めによって砂利地業にくぼみが生じた場合、砂利を補充して表面を平らに均す。

正しい記述です。


キーワード: 締固め、砂利補充
説明: 締固め作業により砂利地業に局所的なくぼみが生じた場合、追加の砂利で補充し表面を平らに整えることは、後工程の施工性向上のために必要な処置です。

 

選択肢3. 捨てコンクリートは、墨出しをしやすくするため、表面を平坦にする。

正しい記述です。


キーワード: 墨出し、捨てコンクリート
説明: 設問の通り、墨出しをしやすくするため表面を平らにすることは重要な工程です。

選択肢4. 土間コンクリートの下の防湿層は、断熱材がある場合、断熱材の直下に設ける。

正しい記述です。


キーワード: 防湿層、断熱材
説明: 土間コンクリートの下に設ける防湿層は、断熱材を設け、断熱材の直下に配置することで、湿気の侵入を防止し、断熱性能の低下を防ぐ効果があります。

まとめ

地業工事の流れや名称を意識して覚えましょう!

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