2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
3 問3

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問題

2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 3 問3 (訂正依頼・報告はこちら)

鉄筋の加工及び組立てに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 鉄筋の折曲げ加工は、常温で行う。
  • 鉄筋相互のあきは、鉄筋の強度により定められた最小寸法を確保する。
  • 床開口部補強のための斜め補強筋は、上下筋の内側に配筋する。
  • ガス圧接を行う鉄筋は、端面を直角、かつ、平滑にする。

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