2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
3 問1

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 3 問1 (訂正依頼・報告はこちら)

やり方及び墨出しに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 水貫は、水杭に示した一定の高さに上端を合わせて、水杭に水平に取り付ける。
  • 鋼製巻尺は、同じ精度を有する巻尺を複数本用意して、そのうちの1本を基準巻尺とする。
  • やり方は、建物の高低、位置、方向、心の基準を明確に表示するために設ける。
  • 2階から上階における高さの基準墨は、墨の引通しにより、順次下階の墨を上げる。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。