2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
3 問6

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問題

2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 3 問6 (訂正依頼・報告はこちら)

セメントモルタルによるタイル後張り工法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • マスク張りにおいて、タイル裏面へマスク板を当てて、張付けモルタルを金ごてで塗り付けた。
  • 密着張りにおいて、タイルは下部から上部に張り進めた。
  • 改良圧着張りにおいて、張付けモルタルの1回に塗り付ける面積は、タイル工1人当たり2m2とした。
  • モザイクタイル張りにおいて、張付けモルタルの1回に塗り付ける面積は、タイル工1人当たり3m2とした。

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