2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
3 問7

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問題

2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 3 問7 (訂正依頼・報告はこちら)

金属製折板葺に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • はぜ締め形折板は、本締めの前にタイトフレームの間を1mの間隔で部分締めを行った。
  • けらば部分の折板の変形を防ぐため、変形防止材を設けた。
  • 重ね形折板の重ね部に使用する緊結ボルトの流れ方向の間隔は、900mmとした。
  • 重ね形折板のボルト孔は、呼び出しポンチで開孔した。

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