2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
3 問8
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問題
2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 3 問8 (訂正依頼・報告はこちら)
コンクリート壁下地のセメントモルタル塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 吸水調整材は、下地とモルタルの接着力を増強するため、厚膜となるように十分塗布した。
- 下塗りは、吸水調整材塗りの後、3時間経過してから行った。
- つけ送りを含む総塗り厚が40mmとなる部分は、下地にアンカーピンを打ち、ネットを取り付けた。
- セメントモルタル張りのタイル下地となるモルタル面は、木ごてで仕上げた。
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