2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
3 問9

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問題

2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 3 問9 (訂正依頼・報告はこちら)

建具金物に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 本締り錠は、握り玉の中心にシリンダーが組み込まれたもので、ラッチボルトがデッドボルトと兼用となっている錠である。
  • 鎌錠は、鎌状のデッドボルトを突合せ部分の受けに引っかけて施錠するもので、引き戸に使用される錠である。
  • ピボットヒンジは、戸を上下から軸で支える金物で、戸の表面外又は戸厚の中心に取り付ける。
  • フロアヒンジは、床に埋め込む箱形の金物で、自閉機能があり、戸の自閉速度の調整をすることができる。

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