2級建築施工管理技士 過去問
令和5年(2023年)後期
問26 (3 問9)

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問題

2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 問26(3 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

建具金物に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 本締り錠は、握り玉の中心にシリンダーが組み込まれたもので、ラッチボルトがデッドボルトと兼用となっている錠である。
  • 鎌錠は、鎌状のデッドボルトを突合せ部分の受けに引っかけて施錠するもので、引き戸に使用される錠である。
  • ピボットヒンジは、戸を上下から軸で支える金物で、戸の表面外又は戸厚の中心に取り付ける。
  • フロアヒンジは、床に埋め込む箱形の金物で、自閉機能があり、戸の自閉速度の調整をすることができる。

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この過去問の解説 (2件)

01

建具金物は建具の鍵に関する問題が多いです。

選択肢1. 本締り錠は、握り玉の中心にシリンダーが組み込まれたもので、ラッチボルトがデッドボルトと兼用となっている錠である。

本締り錠とは日常でよく見る鍵です。

本締り錠は鍵、またはサムターンで施錠、開錠するデットボルトだけを持つ錠です。

選択肢2. 鎌錠は、鎌状のデッドボルトを突合せ部分の受けに引っかけて施錠するもので、引き戸に使用される錠である。

鎌錠は引き戸に使用される錠です。

設問の通り、鎌錠は、鎌状のデッドボルトを突合せ部分の受けに引っかけて施錠するものです。

選択肢3. ピボットヒンジは、戸を上下から軸で支える金物で、戸の表面外又は戸厚の中心に取り付ける。

設問の通り、ピボットヒンジは、戸を上下から軸で支える金物で、戸の表面外又は戸厚の中心に取り付けます。

選択肢4. フロアヒンジは、床に埋め込む箱形の金物で、自閉機能があり、戸の自閉速度の調整をすることができる。

設問の通り、フロアヒンジは、床に埋め込む箱形の金物で、自閉機能があり、戸の自閉速度の調整をすることができる。

まとめ

建具の金物は画像と共に学習すると理解しやすくなります。

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02

建具金物についての問題です。

選択肢1. 本締り錠は、握り玉の中心にシリンダーが組み込まれたもので、ラッチボルトがデッドボルトと兼用となっている錠である。

誤った記述です。 

 

キーワード: 本締り錠、ラッチボルト、デッドボルト

説明: 本締り錠は、握り玉の中心にシリンダーが組み込まれている点は正しいですが、ラッチボルトとデッドボルトは別々に機能するものです。ラッチボルトは戸を閉めたときに自動的に掛かり、デッドボルトは鍵を回したときに出るボルトで、兼用ではありません

※キーワードを検索しイラストと併せて覚えましょう!

選択肢2. 鎌錠は、鎌状のデッドボルトを突合せ部分の受けに引っかけて施錠するもので、引き戸に使用される錠である。

正しい記述です。 

 

キーワード: 鎌錠、デッドボルト、引き戸 

説明: 鎌錠は記述の通り、鎌状のデッドボルトを突合せ部分の受けに引っかけて施錠する機構で、主に引き戸に使用される錠です。

引き戸の端部に取り付けられ、鍵を回すと鎌状のボルトが出て、枠側の受けに引っかかる仕組みになっています。

※キーワードを検索しイラストと併せて覚えましょう!

選択肢3. ピボットヒンジは、戸を上下から軸で支える金物で、戸の表面外又は戸厚の中心に取り付ける。

正しい記述です。 

 

キーワード: ピボットヒンジ、上下支持、取付位置 

説明: ピボットヒンジは記述の通り、戸を上下から軸で支える金物で、戸の表面外または戸厚の中心に取り付けます。

※キーワードを検索しイラストと併せて覚えましょう!

選択肢4. フロアヒンジは、床に埋め込む箱形の金物で、自閉機能があり、戸の自閉速度の調整をすることができる。

正しい記述です。 

 

キーワード: フロアヒンジ、床埋込、自閉機能 

説明: フロアヒンジは記述のとおり、床に埋め込む箱形の金物で、油圧式の自閉機能を持ち、戸の自閉速度を調整することができます。

※キーワードを検索しイラストと併せて覚えましょう!

まとめ

各鍵の種類をイラストと併せて覚えましょう!

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