2級建築施工管理技士
「令和4年(2022年)前期」
問題一覧
2級建築施工管理技士試験 令和4年(2022年)前期の過去問題一覧です。
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令和4年(2022年)前期の過去問題
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1
(問1 (1 問1)) 換気に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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(問2 (1 問2)) 採光及び照明に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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(問3 (1 問3)) 音に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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4
(問4 (1 問4)) 鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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5
(問5 (1 問5)) 鉄骨構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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6
(問6 (1 問6)) 鉄骨構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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7
(問7 (1 問7)) 基礎構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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8
(問8 (1 問8)) 構造材料の力学的性質に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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9
(問9 (1 問9)) 図に示す単純梁ABに集中荷重P1及びP2が作用するとき、CD間に作用するせん断力の値の大きさとして、正しいも...
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10
(問10 (1 問10)) 図に示す片持ち梁ABの点Cに曲げモーメントMが作用する場合の曲げモーメント図として、正しいものはどれか。...
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11
(問11 (1 問11)) 鋼の一般的な性質に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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12
(問12 (1 問12)) 日本産業規格(JIS)に規定する建具の性能試験における性能項目に関する記述として、不適当なものはどれか...
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13
(問13 (1 問13)) シーリング材の特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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14
(問14 (1 問14)) 内装材料に関する一般的な記述として、最も不適当なものはどれか。
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15
(問15 (2 問1)) 屋外排水工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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16
(問16 (2 問2)) 建築物に設ける自動火災報知設備の感知器として、最も関係の少ないものはどれか。
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17
(問17 (2 問3)) 空気調和設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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18
(問18 (3 問1)) 墨出し等に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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19
(問19 (3 問2)) 既製コンクリート杭工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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20
(問20 (3 問3)) 型枠支保工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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21
(問21 (3 問4)) コンクリートの養生に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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22
(問22 (3 問5)) 在来軸組構法における木工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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23
(問23 (3 問6)) 花崗岩の表面仕上げに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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24
(問24 (3 問7)) とい工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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25
(問25 (3 問8)) 床コンクリートの直均し仕上げに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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26
(問26 (3 問9)) 建具工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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27
(問27 (3 問10)) カーペット敷きに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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28
(問28 (3 問11)) 内装改修工事における既存床仕上材の除去に関する記述として、最も不適当なものはどれか。ただし、除去する...
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29
(問29 (4 問1)) 事前調査に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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30
(問30 (4 問2)) 仮設計画に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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31
(問31 (4 問3)) 工事現場における材料の保管に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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32
(問32 (4 問4)) 総合工程表の立案に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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33
(問33 (4 問5)) バーチャート工程表に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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34
(問34 (4 問6)) 品質管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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35
(問35 (4 問7)) 品質管理のための試験及び検査に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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36
(問36 (4 問8)) レディーミクストコンクリートの受入れ時において、検査及び確認を行わない項目はどれか。
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37
(問37 (4 問9)) 工事現場の安全管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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38
(問38 (4 問10)) 高さが2m以上の構造の足場の組立て等に関する事業者の講ずべき措置として、「労働安全衛生規則」上、定めら...
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39
(問39 (5 問1)) 鉄筋の継手に関する記述として、不適当なものを2つ選べ。
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40
(問40 (5 問2)) 鉄骨の建方に関する記述として、不適当なものを2つ選べ。
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41
(問41 (5 問3)) ウレタンゴム系塗膜防水に関する記述として、不適当なものを2つ選べ。
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42
(問42 (5 問4)) 塗装における素地ごしらえに関する記述として、不適当なものを2つ選べ。
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43
(問43 (6 問1)) 用語の定義に関する記述として、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
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44
(問44 (6 問2)) 居室の採光及び換気に関する記述として、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
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45
(問45 (6 問3)) 建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
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46
(問46 (6 問4)) 建設工事における発注者との請負契約書に記載しなければならない事項として、「建設業法」上、定められてい...
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47
(問47 (6 問5)) 使用者が労働契約の締結に際し、「労働基準法」上、原則として、労働者に書面で交付しなければならない労働...
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48
(問48 (6 問6)) 建設業において、「労働安全衛生法」上、事業者が安全衛生教育を行わなくてもよい者はどれか。
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49
(問49 (6 問7)) 産業廃棄物の運搬又は処分の委託契約書に記載しなければならない事項として、「廃棄物の処理及び清掃に関す...
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50
(問50 (6 問8)) 次の資格者のうち、「消防法」上、定められていないものはどれか。